地域に必要とされる支援をめざして ― リハラボの歩みとこれから ―
株式会社Reha Labo Japan 常務取締役の田中です。以前はリハラボ訪問看護町田店で所長を務め、現在は各エリアを回りながら全体の管理業務にあたっています。
今回は、リハラボが掲げる想いをどのようにカタチにしてきたかを、「過去」「現在」「未来」の視点からお話しします。

過去編 ― 向き合ってきた課題と講じた解決策
リハラボは15年前、たった1店舗のデイサービスからスタートしました。
その積み重ねの結果、現在は杉並エリア、町田・多摩エリアを含め、デイサービス5拠点、訪問看護4拠点の計9拠点で事業を展開させていただけるまでになりました。
店舗やエリアは広がりましたが、リハラボが大切にしていることは創業当初から何も変わっていません。
当時から一貫して向き合ってきたのは、「ご自宅での生活に不安を抱える方々」の姿です。
病院での医療と、ご自宅での介護。この二つの間には、どうしても分断が生まれてしまいます。
そのはざまで戸惑い、不安を抱える方やご家族に、私たちはどう寄り添えるのか。
試行錯誤を重ねながら、一件一件、真摯に向き合ってまいりました。
「目の前のお一人おひとりとの関わり、一つひとつのご縁を大切にする」。この軸は、これからもブレることなく進んでいきます。
そして「一人ひとりのお悩みに耳を傾ける」という姿勢を、創業から、そしてこれからもずっと続けてまいります。

現在編 ― 今のリハラボにできること
利用者様の「想い」を「カタチ」に変える
リハラボが今まで大切にしてきたことは、利用者様の「想い」を「カタチ」に変えることです。
そのためにまず、利用者様やご家族様の不安や希望に寄り添い、その想いやニーズにしっかりと耳を傾けます。
そして、それをどうすれば形にできるかを、専門職として考え抜くことを大切にしています。
ただ、この課題は私たちの職種の範囲や、介護保険・医療保険の枠組みだけでは実現しきれないことも数多くあります。だからこそリハラボは、保険サービスにとどまらない自費サービスにもチャレンジしています。
「想い」をカタチに変えるための3つの取り組み
保険サービスにとどまらない自費サービス 外出支援、看護、セラピスト、介護職によるオーダーメイドの自費サービスを展開しています。一人ひとりの状況やご希望に合わせて、制度の枠を超えた支援をお届けします。
地域連携 居宅介護支援事業所や医療機関との連携、体操教室や行政連携など、地域と共に課題解決に取り組んでいます。
ご本人・ご家族・地域への伴走 訪問看護とデイサービスの連携により、途切れることのない継続的な支援を通じて、ご本人だけでなくご家族、地域全体を支えます。

未来編 ― どのように地域に貢献していくか
地域に本当に必要とされているのは「人」の力
国を挙げてDX化や業務の効率化が進められています。それは大切なことだと私も思います。
しかし、地域に本当に必要とされているのは、やはり「人」の力だと私は考えています。
リハラボのサービスややり方が少しでも良いものであるなら、そのノウハウを広く分かち合い、より多くの方々に良い支援が届く形にしていきたい。
それこそが、より良い社会をつくることにつながると信じています。

おわりに
地域医療・地域介護の現場には、熱い想いを持って真摯に取り組んでいらっしゃる方がたくさんいます。
そうした方々と手を取り合い、連携し、想いを共有しながら、予防から看取りまで安心できるサービスを提供していきたいと考えています。
地域とのつながりをさらに強くしながら、住み慣れたご自宅での生活を、これからも伴走者として支え続けてまいります。
リハラボの詳細はこちらからご覧いただけます!









