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訪問リハビリとは?デイサービスとの違いと選び方をやさしく解説|自宅に合うリハビリを考える

2026年05月20日

訪問リハビリとは、理学療法士や作業療法士、必要に応じて言語聴覚士などの専門職が自宅を訪問し、その人の生活環境に合わせて行うリハビリです。
施設の中で行う練習とは違い、家の中の段差、手すりの位置、トイレや浴室までの動線など、実際の生活場面に即して支援できるのが大きな特徴です。
リハラボでも、訪問看護・訪問リハビリを通して、看護師とPT・OT・STが連携しながら一人ひとりの状態に合わせた支援を行っています。 

「施設では歩けるのに、自宅では不安がある」「入浴やトイレ動作を実際の家で練習したい」「買い物や散歩など外出に向けた練習がしたい」といった悩みがある方にとって、訪問リハビリはとても現実的な選択肢です。
生活そのものをリハビリの場にできるため、練習したことを日常に結びつけやすい支援といえます。 


訪問リハビリとデイサービスの違いを一言でいうと、「どこで」「何のために」リハビリを行うかです。
デイサービスは施設に通い、集団体操や個別リハビリ、他者との交流などを通して、身体機能の維持や活動量の確保を目指しやすいサービスです。
一方、訪問リハビリは自宅に専門職が来て、日常生活で実際に困っている動作を重点的に支援しやすいのが特徴です。 

リハラボのデイサービスでは、運動リハビリを主軸に、集団・個別の両面から一人ひとりに合わせたプログラムを提供しています。
理学療法士を中心に、状態に応じた運動や評価を行い、「旅行に行きたい」「友達と外出したい」など、その人が叶えたいことを支える居場所づくりを大切にしているのも特徴です。 

つまり、デイサービスは“通って継続する場”、訪問リハビリは“暮らしの中で活かす場”と考えるとイメージしやすくなります。
どちらが良い・悪いではなく、困りごとの内容によって向いているサービスが変わります。 


訪問リハビリが向いているのは、自宅での具体的な動作に不安がある方です。
たとえば、ベッドからの立ち上がり、トイレへの移動、浴室のまたぎ動作、玄関の段差、家の中での歩行など、施設ではなく「家だからこそ困ること」がある場合に力を発揮しやすいです。 

また、脳卒中後遺症、パーキンソン病、ALS、骨折後、変形性膝関節症、腰部圧迫骨折後など、病気やけがのあとに生活機能の低下がみられる方にも、生活場面に合わせた支援が役立ちます。
リハラボの訪問看護・訪問リハビリでも、こうした幅広い症状・疾患に対応し、看護師とリハビリ職が連携して支援しています。 

さらに、言葉が出にくい、飲み込みが不安、会話がしづらいなどの悩みがある方には、言語聴覚士(ST)による訪問リハビリが役立つ場合もあります。


デイサービスは、定期的に通うことで運動習慣を作りたい方や、自宅にこもりがちで活動量が減っている方に向いています。
通所することで生活リズムを整えやすく、運動だけでなく他の利用者さんやスタッフとの関わりが生まれるため、社会参加のきっかけにもなります。 

また、施設内には運動機器や集団体操の場があり、身体機能テストや個別プログラムを通して、継続的に状態をみながらリハビリを進めやすいのもメリットです。
リハラボのデイサービスでは、自立度の高い方から要介護度の高い方まで幅広く、理学療法士とスタッフが連携して支援を行っています。 

「まずは外に出る習慣をつけたい」「一人では運動が続かない」「人との関わりも大切にしたい」という方には、デイサービスの方が合っている場合があります。 


訪問リハビリとデイサービスのどちらを選ぶか迷ったときは、今いちばん困っている場面がどこかを考えると整理しやすくなります。 

もし、

という悩みが強いなら、訪問リハビリが向いています。 

一方で、

という希望があるなら、デイサービスが向いていることが多いです。 


訪問リハビリとデイサービスは、必ずしもどちらか一方だけを選ぶものではありません。
実際には、デイサービスで継続的に運動しながら、自宅で困っている動作は訪問リハビリで練習するという併用が、とても理にかなっています。 

リハラボでも、デイサービスと訪問看護・訪問リハビリの連携を強みとしており、通所と在宅の両方を見ながら支援することで、施設ではできるけれど家では難しいこと、逆に家ではできても外では不安なことなどを立体的に把握しやすくしています。
こうした連携があると、目標や練習内容に一貫性が生まれ、リハビリの成果を実生活につなげやすくなります。 


リハラボの特徴は、訪問看護・訪問リハビリとデイサービスを切り離さずに考えられることです。
トップページでも「リハビリと看護の力で地域を支える」「デイサービスと訪問看護の連携」が訴求されており、在宅生活をトータルで支える視点が明確です。 

また、訪問部門では看護師に加えてPT・OT・STが在籍し、パーキンソン病に特化したLSVT®対応、フットケア、精神科訪問看護、移動支援などにも取り組んでいます。
デイサービスだけ、訪問だけ、では拾いきれない課題にも対応しやすい体制が整っているのは大きな魅力です。 


訪問リハビリやデイサービスを選ぶときは、次の5つを確認すると失敗しにくくなります。

看護師だけでなく、PT・OT・STが在籍しているかどうかで、対応できる悩みの幅が変わります。
特に会話や飲み込みの悩みがある方は、ST対応の有無が重要です。 

家の中の動作練習をしたいのか、継続的な運動習慣を作りたいのかで、訪問か通所かの向き不向きが変わります。 

パーキンソン病、脳卒中、精神疾患、終末期など、自分の状態に合った経験や体制があるかを確認することは大切です。 

デイサービス、訪問看護、移動支援など、必要に応じて他サービスとつながれる事業所は、生活全体を支えやすい傾向があります。 

無理なく続けるには、対応地域、営業日、通いやすさも重要です。町田店のように地域情報が明確な事業所は相談しやすいです。 


訪問リハビリは、自宅での生活に直結した困りごとを改善しやすいリハビリです。
一方、デイサービスは、通いながら運動習慣や活動量を確保しやすいサービスです。
どちらが良いかではなく、今の生活で困っていることや、これから目指したい暮らし方に合わせて選ぶことが大切です。 

そして実際には、訪問リハビリとデイサービスを併用することで、施設での運動と自宅での実践をつなぎ、より生活に活かしやすい支援になることも少なくありません。


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