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リハラボニュース

パーキンソン病で声が小さい方へ|LSVT-LOUD®に対応した訪問リハビリとは|町田エリア対象

2026年04月27日

パーキンソン病では、歩きにくさや動作の変化だけでなく、声の小ささ話しにくさが日常生活に大きく影響することがあります。

「家族に聞き返されることが増えた」「電話で会話しづらい」「自分では話しているつもりでも声が届いていない」

といった困りごとは、コミュニケーションの負担だけでなく、外出や社会参加への自信低下にもつながります。

パーキンソン病のリハビリは、症状が進行する前に開始することが望ましく、声や会話に関する悩みも、早めに専門的な支援へつなげることが大切です。 


LSVT-LOUD®は、パーキンソン病に特化した音声治療プログラムです。
リハラボでも「声の大きさに焦点を当て、声を大きく出す」練習を行うというコンセプトをもとに支援を行っています。

LSVT Global公式( https://www.lsvtglobal.com/LSVTBIG )では、LSVT-LOUDはパーキンソン病の方のための代表的な発声治療として紹介されており、

声量、明瞭さ、抑揚、コミュニケーションへの自信の改善が期待できるとされています。

軽度から中等度の方では、改善した声の使い方が日常会話の中で自動化しやすいことも示されています。 


LSVT-LOUD®の大きな目的は、単に「大声を出す練習」をすることではありません。
相手に届く声で、自信を持って話せることを目指す点が重要です。
リハラボでは、声のボリュームの改善、発話の明瞭度の向上、話し方の改善、自信の回復、社会参加意欲の向上を目指して支援しています。

声が出しやすくなることは、会話そのものだけでなく、「人と話したい」「外に出たい」という気持ちにもつながっていきます。 


LSVT-LOUD®は、次のような悩みがある方に特に向いています。


LSVT-LOUD®は1日1回・週4日・4週間の短期集中プログラムとして実施されるのが特徴です。
また、資格を持つ言語聴覚士(ST)が実施しております。

単語から短文、さらに会話レベルへと段階的に練習を進め、介入日だけでなく宿題も取り入れながら、日々「声の大きさ」を意識できるよう支援しています。
さらに、カフェの環境音を流すなど、模擬的な騒音下でも声を保てるかを見据えた練習も実施しています。


リハラボ訪問看護リハビリステーション町田では、LSVT-LOUD有資格者が2名在籍しています。

無料お試し訪問も実施しておりますので、気になる症状があるかたはぜひお気軽にお問い合わせください。
訪問リハビリや発声訓練が初めての方でも、まずは相談から始めやすい体制を用意しております。


パーキンソン病による「声が小さい」「聞き返される」「電話で話しづらい」といった悩みは、日常生活の満足度や社会参加に大きく関わります。
LSVT-LOUD®は、そうした悩みに対して声の大きさに着目してアプローチする専門的なプログラムです。
声量だけでなく、明瞭さや自然な話し方、自信の回復まで見据えた支援を目指しています。

「最近、声が小さくなってきたかも」「会話がしづらい」と感じている方は、ぜひ早めにご相談ください。
リハビリは、今できていることを保ち、これからの生活をより豊かにするための大切な支えになります。 

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