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リハラボニュース

リハラボ歩行プログラムを紹介いたします!-高齢者の歩行能力を向上させるための実践的介入-

2026年03月09日

「もっと長く歩けるようになって、買い物に行きたい」
「家の中でひとりでも転ばずに歩けるようになってほしい」
——こうした利用者様とご家族様からの切実な声に応えて、リハラボデイサービスでは
本格的な歩行プログラムをスタートいたしました。

加齢とともに低下する歩行機能は、日常生活の質を大きく左右する要素です。
単なる「歩く」ことだけではなく、段差を越える、バランスの悪い場所を歩く、
方向転換をするなど、実生活で求められる様々な歩行動作を改善することが、
真の自立につながります。リハラボの歩行プログラムは、このような現実的な課題に
正面から取り組む、実践的かつ効果的な練習です。


リハラボの歩行プログラムの特徴は、専門資格をもつセラピストが中心となって個別評価を行うことです。

利用者様おひとりずつ、どの筋力や能力を伸ばしていけば安定した歩行が実現するのか、
より長く歩けるようになるのかを、専門的な視点からしっかりとアドバイスしています。
この個別評価をもとに、その方に最適な歩行リハビリプログラムを設計することで、
一般的な運動プログラムとは異なった個別性の高い効果的なリハビリが実現します。


歩行で見つかった課題に対して、リハラボでは複数のアプローチで対応していきます。

個別リハビリ(機能訓練指導員とのマンツーマン練習)では、発見された課題に集中して取り組むことができます。

また、集団での筋力トレーニングでは、他の利用者様との交流を通じて、
モチベーションを保ちながら継続的に運動に取り組める環境を提供しています。

さらに、より高頻度・集中的なサポートが必要な方には、訪問リハビリや自費リハビリ
より深い練習も可能です。


このように利用者様の状態やニーズに応じて、複数のリハビリ手段を組み合わせることが、

リハラボの大きな強みとなっています。


実践的な歩行プログラムの詳細

歩行プログラムは、実生活で実際に必要となる動作に基づいて設計されています。
以下の3つの主要プログラムで構成されています。


玄関の上がり框やちょっとした段差など、日常生活で頻繁に遭遇する障害物を安全に越える練習です。

この訓練では、つま先をしっかりと上げること、まっすぐに腿を上げることを意識した動作を習得します。
同時に、障害物までの距離感を正確に判断し、自分に最適な歩幅に調整する能力も身につけます。
このスキルが身につくと、実生活での転倒リスクが大幅に軽減され、
日々の生活がより安全で自信を持ったものになります。


カーペットや斜面、凸凹した道など、バランスを崩しやすい環境での歩行練習です。

足の裏の感覚や足の指をしっかりと意識すること、体幹を安定させて次の足を出すといった、バランス歩行に必要な多くのスキルを練習します。

 バランスをうまく取れている利用者様には、難易度を上げた練習も用意しています。
しりとりをしながら、暗算をしながらといったように、歩きながら別のことを考える「二重課題歩行」です。
これは、実生活では同時に複数のタスクをこなしながら歩くことが求められるため、非常に実践的な練習です。


繰り返し8の字に歩くプログラムで、左右両方向への方向転換を行います。

直線歩行では鍛えられない荷重感覚や平衡感覚に効果的にアプローチすることができます。
特に、片麻痺の方やただ歩くだけではなかなか歩行能力が向上しなかった方にとって有効な歩行練習となります。
方向転換時の身体の使い方を改善することで、日常生活での動きやすさが大きく向上します。


リハラボの歩行プログラムは、単なる「歩く練習」ではなく、
実生活で必要な機能を着実に改善し、自信を持った生活を取り戻すための総合的なプログラムです。

理学療法士による専門的な評価、複数のリハビリ手段の組み合わせ、そして実践的で効果的な練習内容により、
「もっと長く歩きたい」「安全に歩きたい」という願いをサポートいたします。

歩行機能の低下でお悩みの方、より安全で自信を持った生活を送りたいとお考えの方は、
ぜひリハラボデイサービスの歩行プログラムにお気軽にお問い合わせください。

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