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社長ブログ・失敗は挑戦した証であること。

2024年12月20日

先日開催された、訪問看護部門多摩エリアのエリア別集会には、私もこっそりと参加させていただきました。

その集会にて、施設長の池田がスタッフに向けて話していたのが『失敗は挑戦した証である』という強いメッセージでした。

そのメッセージには大変感動いたしました。

リハラボの未来は社員達が作っていきます、そして、これから作る未来にも失敗はつきものだと思います。

今年度本店化を達成した訪問看護ステーション多摩店の挑戦が、正にそうでした。

サテライト開設から最短で本店化を達成した多摩店は、失敗を恐れず挑戦したことにより、池田施設をはじめとした社員ひとりひとりが成長していき、多くの社員の活躍により、その目標を達成しました。

失敗を恐れずに、挑戦したことにより、社員の成長と目標達成が生まれた素晴らしい瞬間でした。

更には、挑戦するとき、一つひとつ丁寧にやり切ることが何より大切であることを、多摩店は教えてくれました。

前向きな挑戦に、正面から向き合い、それを丁寧にやり切ると、たとえ失敗したとしても、これまで以上に確かな信頼と社員の成長が生まれていきます。

失敗を恐れずに挑戦するだけでなく、丁寧にやり切ること、社内文化として今後成熟させていきたい考えです。

それを教えてくれた、訪問看護部門多摩店の皆さまは、本当にありがとうございました。

引き続きよろしくお願いします。

株式会社RehaLaboJapan 代表取締役社長 竹下健輔

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