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リハラボ訪問看護部門 ご利用者様リハビリBEFORE→AFTER

2023年12月23日

BEFORE 圧迫骨折の影響で慢性腰痛に。歩行器必須の生活…。
AFTER 杖のみで長距離の歩行が可能に!旅行、外食、同窓会へ!

Q 今回のご利用者様について教えてください!

A様が、リハラボを利用し始めたのは2023年1月頃です。「圧迫骨折」という背骨が潰れる様に折れてしまう骨折を受傷なさっていました。骨は治りましたが、背骨の一部が潰れてしまっていました。また、怪我の療養期間に動く機会が減り、筋力や体力が低下していました。そのため、歩いていると腰が曲がり、腰に痛みが出てきてしまいます。歩行器を使用して、なんとか屋外を歩いている状態でした。

骨折が原因で出てくる腰の痛みは、骨が治るだけで全ての痛みが消えないことがあります。姿勢の変化やそれに伴う筋肉の使い方なども変わることで、痛みが出る場合があります。Aさんもまさにその様な状態でした。

Q 訪問での介入にあたり心掛けたことを教えてください!

始めに、腰に負担をかけない様に身体全体を使って姿勢を伸ばすストレッチや体幹と足の筋力トレーニングを行いました。期間は約半年間です。その後、徐々に歩行の距離を伸ばして歩行練習を行っていきました。また、リハラボスタッフが訪問しない時間も自主トレーニングとして、ご自身で行えるトレーニングをご提案させていただきました。A様が積極的にリハビリに取り組んでくださったことで、着実に成果を上げることに繋がりました。

Q リハビリの結果を教えてください!

現在では、歩行器を使用せずとも、杖のみで屋外を歩行出来るようになりました。バスや電車を利用したり、長い距離も歩けるようになりました!もともとのA様の趣味であった旅行にも行けるようになりました!圧迫骨折をしてから、行けていなかった同窓会にも出席できるようになりました。

A様ご本人のみでなく、ご家族の方やご友人の方々にも「怪我をした時はどうなるかと思っていました。ここまで回復して、またみんなで一緒に旅行や食事に行けるようになって嬉しいです!!」と嬉しいお言葉をいただきました。

Q リハビリを行う際に気を付けたことを教えてください!

リハビリの成果を、意識して言葉にしてA様ご本人に伝えることです。自分自身では変化がないと思っていても、客観的に見ると確実に良くなっていることが多いです。そのご本人と周囲の認識の差を埋めるために、声掛けをたくさんしました。このような慢性腰痛は、姿勢や筋力といった機能的な部分だけでなく、精神的な部分も大きく作用します。「痛くて出来ないこと」よりも「痛くなく出来たこと」に意識を向けることが大切です。旅行や外食に行けた経験が大きな自信に繋がります。これからもご利用者様のより良い生活だけでなく「リハビリとのその先へ」を目指して、ご利用者様と一緒にリハビリに取り組んでいきたいです。今後ともよろしくお願いいたします!

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