
【なぜ社内SNSが必要なのか?】
株式会社RehaLaboJapanが運営する施設『リハラボ』は、東京都杉並区・中野区・町田市を中心にサービスを提供する『リハビリ専門デイサービス』と『訪問看護ステーション』です。
リハラボでは2020年から社内SNSツール【TUNAG】を活用して、社内のコミュニケーションの活性化と業務効率の向上を図ってきました。
リハラボが何故社内SNSツール【TUNAG】を導入したのか?
簡単にはなりますが説明したいと思います。

【TUNAG導入の理由】
①会社とスタッフの距離をより良くしたい🤝
☆会社の考えている事がスタッフに曇りなく伝わる。そして、スタッフ一人ひとりの考えが会社に伝わっていると実感できる事。相互信頼関係を高め、より良い組織を目指していきます。
②スタッフのエンゲージメントを高め、やりがい、生きがいを感じて欲しい🤝
☆スタッフのエンゲージメントとは、スタッフ一人ひとりが、会社の理念やビジョンを理解した上で、会社を信頼し、リハラボに誇りを持って働ける事です。
一言で言うと(愛着)ですね☺️
⭕️①②を高め、経営理念を実感しながら働ける組織を作っていきたい。みんながより笑顔で幸せに働ける会社つくる、それが言葉だけはなく、会社の文化として成熟していく事を目指したい。
③柔軟な発想で様々な制度を活用し、業務効率化を図りたい。
大きく分けるとこの3つになります。
社内SNSであるTUNAGを活用し、定期的な情報発信とクリアな情報開示、そしてスタッフ一人ひとりに耳を傾け、相互信頼関係を築いていきたい。
みんなのエンゲージメントを向上させ、経営理念の通りに働ける組織となる、その先にリハラボの新しい姿があると考えます☀️

あくまでそれらの結果として顧客満足度や業績向上を達成し得るのだと思います。
これからは、いかにTUNAGを意味のあるツールにしていくか?スタッフ一人ひとりが考え行動していく事が大切です。
業務効率化に関しては、みんなで考え新たな制度を設立することも可能です、柔軟な発想で新たな働き方を作り上げていきましょう!!
どうぞよろしくお願いします。