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リハラボ町田【運転支援】 実際の運転支援って何するの?-リハラボ町田の専門家に聞く!

2022年09月14日

Reha Labo Japanが東京都杉並区・中野区・町田市に展開する「リハラボ」は、「リハビリと看護の力で地域を支える」というコンセプトのもと『リハビリ専門デイサービス』と『訪問看護ステーション』を運営しています。

本記事は、脳卒中後の運転再開に関する実際の検査や面接に関すること、また、専門スタッフからのコメントを紹介します。

ご自身もしくは身近な方の運転再開で悩まれている方は、ぜひ最後までご覧ください。

運転支援の流れ

運転支援の流れについてご紹介します。

リハラボ町田の運転支援 〜利用の流れ〜
① 面接
② 評価(身体機能検査・高次機能検査など 計4回実施)
③ 医師への情報提供書を作成
④ 診断書作成
⑤ 免許センターでの臨時適性検査
⑥ 結果通知
⑦ 実車評価(医師への情報提供前に実施することもあり)

リハラボ町田は、①・②・③・⑦のサポートを行います。


面接で聞くこと

面接では、専門スタッフが運転歴や運転の目的など、その方にとって運転をすることが生活の中でどれくらい大切なことなのかを聴取していきます。


運転支援の評価

実際に行われる運転支援の5つの評価についてご紹介します。

①カナダ作業遂行測定(Canadian Occupational Performance Measure;COPM)
本人が重要と考える作業課題を選択し、その課題に対する遂行度と満足度をみる評価です。この評価は自宅で行います。

②Trail Making Test日本版(TMT-J)
運転の際に必要な注意機能を評価します。この評価は自宅で行います。

③日本版Stroke Drivers Screening Assessment(J-SDSA)
脳卒中ドライバースクリーニング評価というもので、自動車運転能力の評価に特化したツールです。検査内容としては記号の抹消課題方向感覚をみるコンパス課題道路標識課題というものがあります。この評価は自宅で行います。

④抑制課題付有効視野測定法(Visual Field with Inhibitory Tasks; VFIT)タブレット版
タッチ操作が出来るタブレット版を使用し、有効視野を評価します。この評価は自宅で行います。

⑤実車評価
実際の車の運転を通して専門スタッフと教習所教官で運転能力の評価を行います。評価中はドライブレコーダーを使用することで、外の道路状況と中のハンドル操作や目線なども評価することができます。この評価は、連携先の自動車教習所で行います。

作業療法士


専門スタッフから一言

■ 永島 匡(ながしま・たすく)

作業療法士-3

【コメント】
車を運転するということは、生活の様々な選択肢を広げてくれます。目的地の景色や、会いたい人に会えた時の笑顔などが見れるよう、それぞれの大切な目標に向けてサポート致します。「行きたいところに行く」が実現できるよう、チームで支援させて頂きます。よろしくお願いいたします。


■ 山下桃花(やました・ももか)

作業療法士-4

【コメント】
行きたい時に、好きな場所に自分で行く“ 自動車運転で好きな場所に向かうことには、人それぞれに色々な意味があります。また行きたい場所に行けるように、運転再開支援を通してお力になりたいと考えています。よろしくお願いいたします。


まとめ

本記事では、脳卒中後の運転再開に関する実際の検査や面接に関すること、また、専門スタッフからのコメントを紹介しました。運転支援の評価で、残念ながら運転再開が叶わなかった方も、地域での移動手段や外出手段に関わる支援について情報提供させていただくなど、丁寧なフォローアップをさせていただきます。

運転の再開を検討している、運転再開に不安がある、運転支援について相談したいという方は、まずはお気軽にご相談ください。(※ ご相談は無料で実施しています)

お問い合わせ

TEL:042-860-7978
FAX:042-860-7955
メール:machida@rehalabo.com 
応募フォーム:http://rehalabomachida.com/自動車運転支援お問い合わせフォーム/

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