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訪問看護・リハビリ

リハラボ杉並・町田【週刊訪問看護】中野富士見町 松原

2023年01月14日

Reha Labo Japanが東京都杉並区・中野区・町田市に展開する「リハラボ」は、「リハビリと看護の力で地域を支える」というコンセプトのもと『リハビリ専門デイサービス』と『訪問看護ステーション』を運営しています。

12月23日から雨も降らず燦々と太陽が降り注いでいます。暖冬っぽく感じられますが、家の中に閉じ籠りっぱなしの利用者さんの中には陽の当たらない部屋で寒い思いをしている方もいらっしゃるかと思います。寒さは心まで侘しくさせると感じるのは私だけでしょうか。冷えた利用者さんの体に触れると「あなたの手は温かいね」と言われることがよくあります。「心が冷たいらしいです」と返し、笑うのがパターン化していますが、温かさというものはどうやら人を自然としあわせな気持ちにさせてくれるようです。

私の好きな写真家の1人に星野道夫さんという方がいらっしゃいますが、この方の書いたこの文章を読んだときにそうだなあと感じさせられたので載せておきます。

『人間の気持ちとはおかしいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。人のこころは深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。きっとその浅さで、人は生きて行けるのでしょう。』

惜しくも1996年どうぶつ奇想天外の撮影期間中にヒグマに襲われ逝去されましたが、彼の残した写真と文章は何でも手に取るように情報が得られてしまう昨今でも新鮮で、混沌とした東京のビル街の隙間からふとした瞬間にみえる月の美しさなどに触れたときの様に、何となくこう、背筋を正され、野生に還る、そんな様な気持ちにさせてくれます。

星野道夫さんの写真展が恵比寿にある東京都写真美術館で開催中です。1/22までのようなので興味のある方は是非。心が温まり浄化されますよ。

ということで、今週の週刊訪問看護は、利用者さんを物理的にあたためて、心まで温めてしまおう企画、ぬかで作るホットパックの作り方伝授です。

【準備するもの】

①いりぬか(2)

→200円/500gとかで買えます。

②玄米(2)

③塩(1)

④内袋(目の細かい生地)

⑤外袋(好きな布)

【作り方】

①②③を、2:2:1の割合で混ぜ、弱火で煎ります。ぬかが少し茶色く色づき、玄米の香ばしい香りがしはじめたら火を止めます。

冷めたら④内袋に入れ、封をし、⑤外袋でカバー付けをして完成です。

これをレンジ(500W)に約1分30秒〜2分ほど入れてチンするだけ。保温時間約20分ほど。ご高齢の方には穀物の香りがなんだか懐かしい(はず)ホットパックが完成します。

ローリエや唐辛子を入れて保温効果を更に高めたり、ヨモギや柚子、ハーブなどを入れて香りを楽しむなどのアレンジも可能です。

訓練前の循環促進、疼痛緩和のセルフケアとしてもお使い頂けるかなと思います。個人的には眠る前に瞼の上に乗っけることをオススメします。秒で寝れます。

お試しください🔥

※細かな作り方や保存の仕方などは

米ぬかカイロで検索。

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