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デイサービス

リハラボデイサービスのご利用者様エピソード

2022年09月08日
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Reha Labo Japanが東京都杉並区・中野区・町田市に展開する「リハラボ」は、「リハビリと看護の力で地域を支える」というコンセプトのもと『リハビリ専門デイサービス』と『訪問看護ステーション』を運営しています。

約10年前、リハラボがスタートしたばかりの頃の話です。100歳の男性利用者大島さん(仮名)がいました。みんなから愛される頑固なお爺さんでした。当時からいるスタッフみんな、鮮明に記憶に残っています。

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ご高齢のせいか頑固で自由で、我が道を行くタイプでしたが、リハラボが大好きなのが伝わってきました。利用日じゃない日でも勝手に歩いて通ってきてしまう程です。リハラボに来ても「体操も運動も嫌い」と雑誌を読んだり、お話しして時間を過ごしていました。残念ながら亡くなりましたが、今のリハラボが大切にしてる「ホスピタリティ 」を教えてくださった利用者さんでした。

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高円寺で商売していて、その当時も現役で働いていました。戦前、戦中、戦後と波乱万丈の人生を歩んできたので、昔のことをたくさんご存じでした。その話を聞くのがスタッフの楽しみでした。夏の暑い日にふと見ると通りのセブンイレブンでガリガリくん食べていたり、いきなり大きな声で「うなぎ食いてーな!!」と言ったり…(笑)100歳でもファンキーでした。

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本当はいけないのですが、利用日でない日に来てしまうことも多々ありました。猛暑の日、天候の悪い日でもわざわざシルバーカーを押して歩いてきます。冷たい麦茶出して、少し休憩してもらったりしていました。

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そんな100歳の大島さんを、スタッフも、他の利用者さんも温かく受け入れていました。困っちゃうなぁと言いながらも、大好きでした。みんなから愛されていました。
他の利用者さんが「私も、少しボケてもリハラボに来るわ。みんなが優しくしてくれるもの。」と言ってくださったのを思い出します。

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止まり木のような、近所の友人宅の縁側のような場所。ふらっと立ち寄れて、いつでも誰でも温かく受け入れてくれる。リハラボは、そんな存在であり続けたいです。

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