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デイサービス

デイサービスにおけるCo2チェッカー(二酸化炭素濃度測定器)の活用事例

2022年08月31日

Reha Labo Japanが東京都杉並区・中野区・町田市に展開する「リハラボ」は、「リハビリと看護の力で地域を支える」というコンセプトのもと『リハビリ専門デイサービス』と『訪問看護ステーション』を運営しています。

リハラボではコロナ禍早期からCO2チェッカーを導入し、室内を常に最適な二酸化炭素濃度に保ち、施設内や社内での感染拡大を防ぐため取り組みを行ってきました。

感染拡大防止のために室内を適切な二酸化炭素濃度に保つ事は、今や介護施設では必要不可欠な取組です。

それを感覚で行うのではなく、CO2チェッカーを効果的に活用する事により、より安全なサービス提供が可能となります。

特に送迎車内においては、その重要性が高くなります。

現在リハラボでは、杉並区デイサービス全店舗、杉並町田の訪問看護事務所内、そしてデイサービス部門の全送迎車内でCO2チェッカーを活用中!

20台前後のCO2チェッカーを早期に導入し、ご利用者様の安心安全を全力で守っております。

デイサービスでの活用事例の一部を紹介したいと思います。

送迎車3台とフロアに1台計4台設置!

🚙車内…通常でもエアコンONにして窓を少し開けて走行しているが、その状態で大体600ppm前後。

一人また一人と利用者が増えていくと、面白いくらいに徐々に数値が上がっていく。700…800…900…と数値が増えていくので、適時換気を実施。


〇1200ppmを超えるとアラームで警告が出る仕組み。アラームが出てからでは遅いので、アラームが鳴らないように定期的な換気を行う事は非常に重要。

〇車の窓は適時半分くらいまで開ける。

〇窓を開けた状態で走行すると、車内の数値は600ppm前後をキープ可能。

〇利用者さんの見える位置に設置しているので、利用者さんも興味津々で一緒に気にかけてくれる。

〇「数値で見えると安心て車に乗れる」との意見あり。


送迎車内はCO2チェッカーを使わずに窓を開けて走行しているだけで、ついてい換気しているつもりになってしまう。それが実際に可視化されると、思った以上に換気されてないんだなということが一目瞭然に分かるので非常に効果的。

窓を開けると「暑い!」という利用者さんたちの理解も得られやすい!

🏠フロア内は窓を常時開けているので数値はさほど変化はない。

利用者様には「Co2チェッカー導入しています!」とアナウンスし、安心安全過ごしていただけるよう心掛けています!

呼びかけだけでなく【呼びかけ+数値化】により、利用者様の安心度は各段に上がります。

これからも色々と工夫しつつ、利用者様の安心安全を守っていきたいと思います。

杉並区デイサービス部門部門長 儘田佳之

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