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リハラボ町田

【リハラボ町田】第1回日本老年療法学会に参加してきました!

2022年11月07日

Reha Labo Japanが東京都杉並区・中野区・町田市に展開する「リハラボ」は、「リハビリと看護の力で地域を支える」というコンセプトのもと『リハビリ専門デイサービス』と『訪問看護ステーション』を運営しています。

お疲れ様です。

リハラボ町田の理学療法士、伊賀です。

 10月1、2日に沖縄科学技術大学院大学にて行われた第1回日本老年療法学会に永島さん(リハラボ町田所属、運転移動支援責任者)と参加してきました。

 今回、この学会で昨年度、東京都の取り組みで町田市で行なった町DAPの報告としてポスター発表を行いました。ポスター発表はディスカッション形式で行われ、参加されている方とのフリーディスカッションによる発表でした。北里大学病院から参加されていたOTの方とのディスカッションでは、既に町DAPのことを知られており、実際の効果や実施してみての感想、改善点などのトークをさせていただきました。実際にさまざまな方とお話しする中で、町DAP自体は決められた評価があり、その項目で改善されたか比較していきますが、今後リハラボ独自での評価バッテリーを検討、使用し深く考えていくと面白いと感じました。

 総勢200名のPT、OT、Dr、研究者などの方々が参加されており、フレイル、サルコペニア、脳卒中後の社会参加、復帰などの取り組みの報告、研究がありとても身になる学会でした。特に印象に残った発表は、国立長寿医療研究センターの方々が報告していた「フレイルの認知度調査」でした。60歳以上の高齢者にアンケートをとり、「フレイルについてしっかり説明ができるか」といった質問に対し、「説明ができる」と回答したのは全体の1割。また6割は「わからない」と回答したと調査報告されていました。我々、医療従事者がよく言葉にし、聞き馴染みのある「フレイル」が、一般的な常識としてはかなり認知度が低いことが改めて数字としてわかり、とても心に残りました。今後、予防医学などに力を入れていきたいと考えているため、独自でも「フレイル」の認知の周知、また予防という観点から町田市や相模原地域の方々などに還元していけたらと思っています。

来年は「奄美大島」で開催予定だそうです😌

高橋さん(リハラボ町田・訪問看護所属、看護部長)に教えていただいた「くんなとぅ」のもずくそばがとても美味しかったです!😊

素敵な出会いもあり、とても良い経験になりました。

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